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日本代购-姫川薬石の放射線は0.13マイクロシーベルトから0.50マイクロシーベルトぐらいの値を示します。 これが高いのか低いのか分かりにくいと思いますが、私が生活する大阪府では0.05-0.08マイクロシーベルトぐらいを示します。 これはお住まいの地域により異なりますが標準が0.05と考えた場合、姫川薬石はその2倍以上から10倍程の放射線量を放出している事になります。 因みに 胸のエックス線検査 1回【0.3ミリシーベルト】　＝　300マイクロシーベルト ガンのPET検査 1回【6.0ミリシーベルト】　＝　2,200マイクロシーベルト これらを考えると姫川薬石が如何に微量の放射線を出しているのかが分かって頂けるかと思います。 姫川薬石の放射線 上の写真をご覧下さい。 家庭用の簡易な放射線測定器「エステーエアカウンターs 放射線測定器」で計測し、数値を見ると0.05マイクロシーベルト。 あれ、これは放射線がでていない姫川薬石？と思われた方もいらっしゃるでしょう。 実は、エステーエアカウンターSは実売価格5,000円-8,000円で購入できるのですが、測れる線量はガンマ線（γ線）のみです。 その為、この薬石がガンマ線の放出が無く、アルファ線（α線）、ベータ線（β線）のみが出ていた場合にはエステーでは検知されないのです。 そこでアメリカ International Medcom社製 インスペクターアラートV2（Inspector Alert V2）を用意しました。 こちらは日本での実売価格110,000円の高性能機でGM管検出器（直径45mm）を備えα線・β線・γ線・X線等全ての放射線を測定できる優れたガイガーカウンターです。 これで測定すればどのような種類の放射線でも測定が可能です。 上の写真と同じ薬石をインスペクターアラートV2で計測した結果が以下です。 エステーエアカウンターSで検知できなかった放射線がインスペクターアラートV2で計測すると0.235マイクロシーベルトの放射線が検出されました。 本品は姫川薬石の中でも虎目模様がハッキリ出ている物だけを厳選し、一つ一つ当店にて手作りしたペンダントトップです。 石とキャップ部分がピッタリと連結していない場合もございますが手作り品ということでご容赦下さい。 連結部分の詳しい状況は写真でご確認下さいませ。 尚、お写真5枚目・6枚目共に今回作成した姫川薬石ペンダントトップ18個をガイガーカウンターの下に敷き詰めた状態で放射線を測定した値です。 ※お写真5枚目・6枚目は参考写真で本品には含まれませんのでお間違いのないようお願いします。 【一点物】お写真に写っている商品を発送致します 産地　新潟県糸魚川 バチカン 素材　ステンレス鋼 サイズはバチカン込で測定しています。 縦　約39mm 横　約18.4mm 厚さ　約10.4mm 総重量　8.4g True Stone 天然石の真実