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日本代购-【美しいラピスラズリと勾玉（まがたま）の歴史】 ラピスラズリは世界最古、そして奇跡のパワーストーンとして世界中で親しまれており その石を持つ者は全てを制すとまで言われていました。 実際に古代エジプト時代は、ファラオ（王）と神官のみがラピスラズリを身につける事を 許されていました。 今回厳選したラピスラズリは、鮮やかな青色の色彩を帯びた美しい逸品です。 金色系のパイライトを若干含んだ、天然ならではの魅力を持っています。 そして、希少な勾玉カットが施されています。 勾玉は皇室の秘宝であり、御神体に使う神社も多くあります。 特に、出雲大社の勾玉は国宝として知られ、価値の高い御神体となっています。 日本古来から続く神秘のお守りである勾玉は、日本人として1つは持ちたいお守りです。 【材質】ラピスラズリの勾玉（径約20×12mm）、ラピスラズリの珠（珠径4mm）、 オニキス（珠径4mm）、メタルパーツ、ステンレススチールワイヤー 【サイズ】ネックレス長さ（約50cm） 【重さ】約18g ※一部メタルパーツが変更になります事をご了承ください。 ※モニターの発色の具合によっては、実際のものと色が異なる場合があります。 ご了承をお願いいたします。ラピスラズリの勾玉とオニキスを組み合わせたパワーストーン・ネックレス。 希少で神聖な勾玉（まがだま）が胸元に映えます。高貴な印象ですが、カジュアル・ファッション にも良く似合う、シンプルなデザインが魅力です。お守りとしてもご使用いただけます。