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日本代购-石仏 仏塔（仏陀） 材質　石仏　 大きさ 　高さ 11.8cm 横幅 8.5cm 奥行き8.5cm 本作品は、石仏彫刻による仏塔（仏陀）です。 世界で一点のみ、伝統的な手法による手造り作品です。 香合仏様式による仏塔。 台座部をはじめ4部のパーツで構成、統合分割することが可能、 内外両面部に印相の異なる四尊の仏陀が彫刻されております。 石製無垢の重厚感と硬質な質感を窺わせる、 表面の生々しい彫刻跡。 石仏のもつ独特の風合いと感触、醍醐味あふれる質感が魅力です。 ライティングによって、 端正で趣深い陰影が浮かび上がります。 護持仏とするもよし、インテリアとしても素敵な逸品。 寺院さまならびに、ひろく一般の方にもおすすめです。 「ストゥーパ(仏塔)」 釈迦の入滅後、遺骨(仏舎利)を納骨するために建立されたのが起源とされます。 当時、釈尊の遺骨を八つに分配し、それぞれ建立されたとされ、釈尊亡きあと礼拝の対象として仏教信仰の象徴的なものと発展します。 その後、高僧の遺骨を納めてさかんに建てられるようになり、日本をはじめ、仏教国には様々な様式の仏塔が生まれました。 立体の曼荼羅ともいわれております。