日本代购-3色の旅籠(はたご) 長角皿 白磁 青白 藍色 直径28cm 細長い 横長 寿司皿 長方形 一枚 日本製 食器 国産 ミノヤキ 美濃焼 おしゃれな食器 和風 和柄 長皿 伝統柄 網目模様 和モダン アジアン 竹かごの模様 かわいい 多角形の柄【冬ギフト】
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ココショク 日本の手仕事雑貨
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日本代购-お箸や箸置き・カトラリーはこちら > さまざまな食器からさがす > 旅籠(はたご) 長角皿 ■サイズ:横31cm × 縦11cm × 高さ1.6cm ■重さ:およそ400g ■品名:磁器 □電子レンジ:〇 可能 □食器洗浄機:〇 可能 ■装丁:箱には入っておりません ■製造:日本製 岐阜県多治見市 ・旅籠(はたご)シリーズ 旅籠とは、かつて旅人の長い道中を支えた、食事付きの宿のことです。 宿屋の入り口には馬の飼い葉や干し物を入れる竹かごが置いてあるのが常であり、そうしていつからか、旅籠(竹かご)という言葉そのものが旅宿を示す言葉となりました。 食でのおもてなしの始まりは、江戸時代の旅籠(宿)からだとされています。心を込めて客人をもてなすことを日本人は大切にしてきました。 そんな想いを伝統文様に織り込んだ、おもてなしのうつわです。 中皿 □ 17cm / 大皿 □ 27cm 中皿 〇 17cm / 大皿 〇 28cm 長角皿 31cm 菱形(ひしがた)が連なったようにも、たくさんの風車のようにも見える表面の網目模様。 角度を変えるとさまざまに光を反射するその見た目だけでも素敵ですが、この微妙な凹凸(おうとつ)のおかげで盛り付けたものがすこし滑りにくくなっていて、特に立体感を出したいときに役立ってくれます。 旅籠シリーズはフチの立ち上がりがやや高めなので、ある程度までは汁気の多いものも受け止めてくれます。 ・実は東南アジアや中国料理にもぴったり 「結(むすび)」と「旅籠(はたご)」に共通しているのは、小田陶器の本領発揮ともいえる、載せる料理によって皿の雰囲気が変わるというポイントです。 というのも、旅籠、つまり竹かごをデザイン化した……というといかにも和風に響きますものの、柳細工、ラタン細工、山ブドウ細工と素材は異なっても、編み籠そのものはヨーロッパや東南アジア、中東といったどんな地方の生活にも古来から根ざしているもの。 それだからか、試しにちょっとマニアックな郷土料理を想像してみても……カンボジアの蒸し雷魚、イギリスのイールパイ(ウナギのパイ、好みが分かれる一品)、バリ料理ならバビグリン(子豚の皮を一日かけてパリパリに焼いたもの)と辛いサンバルを添えた白米の一皿……不思議とどれもしっくり馴染みます。 普段のテーブルに彩りを与えてくれるのはもちろんのこと、アジアン料理のレシピを調べながら作ってみるのが好きな方には特におすすめの食器です。 ・白・青白・藍色の三色 小田陶器が追求し続けてきた白さが光る白磁(はくじ)に、うっすらコバルトを混ぜた青白、ジャパンブルーとも呼ばれる濃い藍色の三色がございます。 また、四角皿、長角皿、丸皿のかたちがございますので、お好みのものをお選びください。 お確かめ頂きたいこととお願い ・商品の仕様や価格などは、予告なく変更することがございます。 ・なにぶん焼き物ですので、サイズや容量などの誤差や、釉薬の小さな気泡が残る場合がございますが、どうかご容赦頂きますようお願い申し上げます。 ・在庫のない場合、またはご入用の数が多い場合、時期によってはお作りするまでにお時間を頂く場合がございますので、どうか予めご了承下さいませ。日本の色々な県の職人がつくる食器やお香立て、銅・錫・鉄器といった金属製品から郷土のおもちゃまで、 さまざまな手づくり品を取り扱っております。ぜひゆっくりご覧ください。 店舗トップページへ > 美濃焼の生え抜きメーカー、小田陶器(おだとうき) 「美濃焼き」といってもそれぞれの窯元の作風、それぞれのメーカーの雰囲気があり、「美濃焼きってこういうもの!」と表現するのが難しいブランドのひとつでもあります。 なにしろ美濃(岐阜県南部)といえば日本最大の陶磁器の産地であり、何百年もの歴史のなかで流行りや新技法が生まれては消え、塗り替えられ……今なお現在進行形でさまざまな色、デザインを取り入れながら変化し続けている、まさに生きているブランドなのです。 小田陶器の製品を手に取ると、そんな千変万化の美濃焼の世界で百年以上もメーカーとして生き残ることの凄みがじわじわと伝わってきます。 白磁の白さは、青みも黄色みもほとんど感じられない、まっさらな白。色付けはちょっと大胆に。 そしてなんといっても、どんな分野でも難しい「洋風と和風のミックス」というテーマを高次元で、かつお値段はやや抑えめに実現するセンスは見事のひとことです。 旅籠(はたご) 長角皿 ■サイズ:横31cm × 縦11cm × 高さ1.6cm ■重さ:およそ400g ■品名:磁器 □電子レンジ:〇 可能 □食器洗浄機:〇 可能 ■装丁:箱には入っておりません ■製造:日本製 岐阜県多治見市 ・旅籠(はたご)シリーズ 旅籠とは、かつて旅人の長い道中を支えた、食事付きの宿のことです。 宿屋の入り口には馬の飼い葉や干し物を入れる竹かごが置いてあるのが常であり、そうしていつからか、旅籠(竹かご)という言葉そのものが旅宿を示す言葉となりました。 食でのおもてなしの始まりは、江戸時代の旅籠(宿)からだとされています。心を込めて客人をもてなすことを日本人は大切にしてきました。 そんな想いを伝統文様に織り込んだ、おもてなしのうつわです。 中皿 □ 17cm / 大皿 □ 27cm 中皿 〇 17cm / 大皿 〇 28cm 長角皿 31cm 菱形(ひしがた)が連なったようにも、たくさんの風車のようにも見える表面の網目模様。 角度を変えるとさまざまに光を反射するその見た目だけでも素敵ですが、この微妙な凹凸(おうとつ)のおかげで盛り付けたものがすこし滑りにくくなっていて、特に立体感を出したいときに役立ってくれます。 旅籠シリーズはフチの立ち上がりがやや高めなので、ある程度までは汁気の多いものも受け止めてくれます。 ・実は東南アジアや中国料理にもぴったり 「結(むすび)」と「旅籠(はたご)」に共通しているのは、小田陶器の本領発揮ともいえる、載せる料理によって皿の雰囲気が変わるというポイントです。 というのも、旅籠、つまり竹かごをデザイン化した……というといかにも和風に響きますものの、柳細工、ラタン細工、山ブドウ細工と素材は異なっても、編み籠そのものはヨーロッパや東南アジア、中東といったどんな地方の生活にも古来から根ざしているもの。 それだからか、試しにちょっとマニアックな郷土料理を想像してみても……カンボジアの蒸し雷魚、イギリスのイールパイ(ウナギのパイ、好みが分かれる一品)、バリ料理ならバビグリン(子豚の皮を一日かけてパリパリに焼いたもの)と辛いサンバルを添えた白米の一皿……不思議とどれもしっくり馴染みます。 普段のテーブルに彩りを与えてくれるのはもちろんのこと、アジアン料理のレシピを調べながら作ってみるのが好きな方には特におすすめの食器です。 ・白・青白・藍色の三色 小田陶器が追求し続けてきた白さが光る白磁(はくじ)に、うっすらコバルトを混ぜた青白、ジャパンブルーとも呼ばれる濃い藍色の三色がございます。 また、四角皿、長角皿、丸皿のかたちがございますので、お好みのものをお選びください。 旅籠(はたご) 長角皿 ■サイズ:横31cm × 縦11cm × 高さ1.6cm ■重さ:およそ400g ■品名:磁器 □電子レンジ:〇 可能 □食器洗浄機:〇 可能 ■装丁:箱には入っておりません ■製造:日本製 岐阜県多治見市
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