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日本代购-【仕　　様】 ・材質：水晶 ・金具：真鍮 ・サイズ：約30x20mm（ペンダントヘッド） ・チェーン：45cm（4mm玉） ・重量：約24g眼光鋭く、猛々しい姿、そして一日千里を走る虎はそのパワーであらゆる厄災を除くといわれています。 日本でも古くから虎の雄姿が描かれた掛け軸などは守護軸として珍重されてきました。虎は自分の子どもをたいそう可愛がるといわれています。 そうした虎の習性にあやかり、子どもを大切に育て、健やかに育つようにと願って、神社やお寺などでも張子の虎をお守りとして授与してるところが多く見られます。 その虎を水晶に彫り、お守りペンダントを作りました。除け、魔除け、開運・幸運、子どもの成長などを願ったお守りとしてご利用ください。 少彦名神社（大阪市中央区）は医薬の祖神を祀っていますが、張子の虎でも有名です。このお守りは、「神虎の守り」と呼ばれ、文政5年の秋にコレラが大流行したときに、虎の頭骨を配合して作った丸薬を神前で祈祷し、配ったところ、効果がありそのとき張子の虎を笹につけたお守りが一般の人々に授与されたのが始まりといわれます。