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日本代购-勾玉（まが玉）の形に加工した若桜産翡翠です。 鳥取県産のヒスイ（翡翠）でこの石は淡い青の中に白の斑模様が入っています。 昭和40年頃に発見された、歴史は浅めの翡翠です。 この石は、鳥取県と兵庫県の間を跨ぐ氷ノ山という山の周辺で発見されています。 性質はミャンマー翡翠に似ており、硬玉に分類されます。 色味は、白や淡青、淡緑など様々ですが、主に淡い色味が特徴です。 若桜というのは地名が由来となる名前ですが、色目の柔らかさが女性的で美しく優雅な若い桜の印象を受ける翡翠でもあります。 現在は市場に出回っている量も少なくなっています。 世界的にも希少な翡翠の中で、若桜翡翠は掘り尽くされたとも言われており、採取される地域も限られています。 また、熟年の研磨師もリタイアされる方も多く、人気の勾玉も本当に少なくなってまいりました。 そんな中、弊社でも人気の高いシルエットの勾玉を制作される、京都の職人作のものを入手することができました。 自信をもってご紹介いたします。 ぜひお手に取ってご覧になってみて下さい。 ストーン：翡翠 産地：鳥取県若桜町産 【1】 重さ：約18.2g サイズ(縦×横×奥行)：約33.8x24.1x13.3mm 【2】 重さ：約17.3g サイズ(縦×横×奥行)：約33.6x23.9x12.7mm ⚠大切なご案内⚠　必ずお読み下さい。 ※【一点もの】でございますので、タイミングによりましては売り切れている場合もございます。 何卒ご理解ご了承頂けますようお願い致します。 ※掲載写真はできる限り実際のお品の色に近づけるよう心がけておりますが、パソコンやモニタによって、若干色合いが異なることがございます。 ※天然石は自然から出来たものです。 人工物ではないため、生成の過程でクラック(欠け)やインクルージョン(内包物)が含まれたものも混入する可能性がございます。 不良ではありませんので、ぜひ、天然石の個々の表情をお楽しみください。