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日本代购-詳細情報 ◆商品名　SF 鍛造 ジンカイト ペンダントライト《M116L》 ◆サイズ　・Dir 42.5cm/H 37.5cm 重さ 約1.8キロ チェーンの長さ/約90cm コードの長さ/約120-130cm(長さ調整無料) (商品の特性上、若干の誤差はお許し下さい) ◆素材：紅亜鉛 ◆送料：無料 お届け先が以下の地域は追加送料が発生します。 北海道\2,000、沖縄\4,000、離島はお見積させていただきます。 ◆お届け期間：ご注文日より6営業日以内に発送いたします。(銀行振込の場合はご入金確認後となります。) ◆注意：初期不良、またはお客様ご都合のご連絡の受付は、お届け後1週間以内とさせて頂きます。 商品到着後、すぐにご確認下さいますようよろしくお願いいたします。 ◆追記：自然鉱石を用い、手作業にて作られております。性質上、小傷や歪みなどがございますことご承知ください。SF Hammered Zinc Pendant Light《M116L》 シンプルなデザインで、いきすぎないインダストリアル感をプラスして、 バランスの取れた現代の空間作りにピッタリな、ペンダントライトのご紹介です。 深みのある本物の質感と、無骨な佇まいから伝わる圧倒的な存在感によって、 海外インテリアの魅力をお楽しみ頂けます。 ちょっと赤い紅亜鉛鉱。 素材は亜鉛です。銅との合金で真鍮として、馴染みがあるかもしれません。 亜鉛が日本に伝わったたのは、奈良時代といわれており、安土桃山時代の頃に「真鍮」へ変化しました。 その後、江戸時代に「亜鉛」という名で書物に記されるようになったといわれています。 こちらの亜鉛はジンカイトといわれ、深みのある赤みを帯びた色をしております。 まさに伝統。 鍛造(たんぞう)にて製作致しております。 亜鉛の薄板をハンマーで無数に叩き、整形していきます。大変な労力と、伝統的な特殊な技術が必要です。 そうして長い時間を経て製作され、手作業ゆえの質感が、大量生産された工業製品とは異なるキャラクターを持ち、 海外インテリアの独特な雰囲気に魅了されます。 鍛造は金属加工の中でも最も古い加工法です。人類が金属を利用しはじめた頃から利用され、 日本では中国の影響を受け紀元前7～6世紀頃に始まったとの事です。 金属は叩く事で強度を増します。現代では、機械による鍛造ですが自動車や航空機の部品の製作に用いられます。 きっと大きい。 きっとご想像より大きく、大きさに驚かれると思います。 海外インテリアらしく、豪華で迫力が伝わります。サイズは十分にご確認ください。 高さ調整(無料) ご注文時にお申し付け下されば、配線の長さを調整致します。(無料) また、お届け後でも、シェードの上部(ソケットの上)にスペースがありますので、配線の長さを調整し、見えない様に収納致すことができます。 一般的なペンダントの高さは、テーブル天板からシェード下端まで、80-90cm程度と言われておりますが、 少し低めにしてもオシャレに見えるかと思います。(イメージの写真は90cm。頭をぶつけず、シェードが大きいので、圧迫感軽減のため。) 美しすぎない美学。 チェーンにも素材の質感があり、無骨であり、美しすぎない美学を感じます。 重量は1.8キロですので、耐荷重はコードだけでも問題ないのですが、安全性に雰囲気的な要素も含めて、チェーンが付いております。 取付簡単引っ掛けシーリング。 一般的な引っ掛けシーリングで、プラグは日本製のものです。天井に引っ掛けシーリング用の器具が付いておれば、 工事無しでお客様で簡単にお取付頂けます。 チェーンは、引っ掛けシーリングの左右に付いているハンガに引っ掛けてください。 (ハンガがない引っ掛けシーリングもございます。チェーンが不必要な方はご注文時にお申し付けくださいれば、取り外してお送りいたします。) 金属なのに温かい。 照明を点けると、温かい雰囲気に包まれます。電球は付いております。(一般的なもの。口径26E。LEDは使えますが、専用機器ではございませんので、 LED本来の耐用年数の担保が出来ません。)