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日本代购-ダイニングチェア【フロア】の詳細情報 ・サイズ W　50cm/D　63cm/H　100cm/SH　47cm（クッション付）クッション　W　50cm/D　43cm/H　4cm重さ　15キロ（ハンドメイドですので若干の誤差はお許し下さい。） ・素材 古材 ご注文前にご一読ください。 ・製造元 中国 ・備考 古材、再利用された素材を用い、手作業にて作られております。 性質上、素材の割れや穴、再利用の跡、歪み、色味の違いなどがございます。ご承知の上、ご注文ください。 ・取扱方法 メンテナンスは、基本的にチークと同じですが、 お掃除の時、濡れた雑巾で拭かないでください。出来るだけ、固く絞った雑巾を使ってください。 また、乾燥した空気は家具にダメージを与えます。 エアコンなどが直接あたる場所でのご使用はお避けください。 家具の近くに水の入ったコップを置いたり、加湿器を使用したり、 数ヶ月に1回程度、市販されております、天然木用オイルを塗ると、 効果的です。また、濡れたコップや、熱いものを直接置かないでください。 染みをつくる可能性がございます。 ・お届け期間 ご注文日より6営業日以内に発送いたします。 (銀行振込の場合はご入金確認後となります。) ・送料 無料です。お届け先が以下の地域は追加送料が発生します。 北海道￥4960、沖縄￥5950、離島はお見積させていただきます。 ・追加情報 もっと他のオールドエルムを見る。 ★その他のフロアDining Chair Flor @Interior Shop CORIGGE MARKET 3609 +54414 2Old ELM Series Dining Chair Florオールドエルムシリーズ・ダイニングチェア【フロア】ひとつの部屋に家族みんなが集まり、ちゃぶ台を囲み食事をし、そして夜になるとそのちゃぶ台を片付け、布団を敷き。リビングとダイニングを別けた西洋文化を贅沢として取り入れるようになり、ソファやダイニングチェアなどの家具に座るようになるまでは、日本人の生活はこういった床を中心としたものでした。その頃の床といえば畳が殆どでしたが、やはり日本人にとって、床は心が安らぎ落ち着ける材料であったのでしょう。こちらの「フロアシリーズ」。その名の通り、無垢の床材を再利用して作られております。何故か心が落ち着き優しい気持ちになれる不思議な魅力を持つこのシリーズ。きっといつもより家族の会話も弾むことでしょう。 406 7781 25 10 Detail of Dining Chair Flor板で成る家具。 板だけで椅子を作れるものかと感心してしまいます。家具は大きく分けると、「箱物」と「脚物」の二つに分かれます。 テーブル、チェアなどの「脚」があるものが、そのまんま「脚物」になります。 チェスト、キャビネットなどの箱型のものを、「箱物」といいます。 常識的に、板というのは「箱物」に多く使うもので、 「脚物」で使うといえば、テーブルでいえば天板、チェアでいえば座面、背もたれ程度です。 こちらの「フロアシリーズ」のチェア、ご覧の通り、板のみで作られております。いつもながらオールドエルムシリーズの、家具の概念に囚われない、 突拍子も無い斬新なデザインには驚かされます。 全部、板ですので脚も板です。貫きも板で入ってますので、かなり頑丈です。 頑丈はいいのですがこれだけ厚い板を多く使うと、お察しの通りダイニングチェアとしてはちょっと重いです。 +zoom +zoom +zoom +zoom +zoom 4-809　0611 77776 Detail of Dining Chair Flor家具として蘇るフロア。 こちらのフロアシリーズは、その名の通り、無垢の床材として使われていたものを再利用して作られております。一体どんな所の床なのか、驚くほど分厚いです。無垢のフローリング自体が高級でなかなか目にすることはございませんが、特にこんなに分厚いフローリング材など、日本でゆうとよほど拘った造りの店舗さん位でないと見かけることがございません。現地いわく「old house」との事です。色は床材として使われていた色のままで、クリア（無色透明）のラッカーを塗っているだけです。ですので、継いだある板通しで色味が違ったりします。使い込まれたフローリングそのままの、光沢を持ったリアルな味わい深い色をお楽しみいただけます。材の種類はオールエルムシリーズの中でもこのシリーズに限り、エルムだけとは限りません。様々な木材が混ざっておりますが、主にエルム、ナラなどの広葉樹を使っております。ですので、重いです。 +zoom +zoom +zoom 558409 016 4 Detail of Dining Chair Florクッション。板の上に座るのに痛いといけないので、クッションが付いております。中には堅めのウレタンが入っております。板の座が気にならない方は、特に使わなくても良いかと思います。座るときにずれないように、後ろで結べるようになっております。 +zoom +zoom +zoom 558409 016 4 Detail of Dining Chair Flor組み立て。 上の写真のように、背もたれの板と、座面と脚の組まれたものとの、2つの部品に分かれます。背もたれの板を、座面の穴に差し、下でダボを入れて固定するものです。たまに堅くて入れにくい場合もございますが、金槌などで叩いて頂くと入ります。お引越しなどで、逆にダボを抜く際に堅い場合はペンチで抜いてください。自然素材の手作りの家具と付き合うと、様々な面倒なことがございます。何卒、寛大なご理解を下さいますよう、お願いいたします。 +zoom 558409 016 4 Detail of Dining Chair Florスタッフより。脚は板が縦に立っておりますので、強いのは相当強いのですが、形状的にガタツキがある場合もございます。ご了承ください。フェルトを貼ってお出しいたしますが、フェルトで完全に床への傷を防げるという訳ではございませんので、出来ましたら、ダイニング用のラグなどを敷かれる事をお勧めいたします。 店舗様などでコンクリートなどの堅い床の場合、プラスチックのピンを打った方が良いと思いますので、 事前に床の材質などをお知らせのうえ、ご相談ください。 +zoom Dining Chair Flor @Interior Shop CORIGGE MARKET ♦お客様の声を頂戴しました！ 【株式会社フォーレスト さま】